そして・・・・
正直書くネタはありません。。。
また現在明日提出の課題ができていない非常に危機的状況です
CTOがこのような記事を書いていました
この記事を読みながら
そういえばと思い、CTOの面接を思いだしながら読んでいました。
実はいろいろな意味の実験台を兼ねて現在アリエルに居させていただいています
その際に面接をCTOにしていただきました。
そのときのことをネタがないので書こうと思います
面接があるというので、
面接のときに感想とか言ったら、盛り上がるんじゃないかと思い、面接の1週間前に『パーフェクトJava』を買い、最初の方だけですが、目を通しました。そのときに著者の名前が井上さんというのが印象に残っていました(せこくてすいません)
自分の前に友人がCTOの面接を受けたときにどんなだったと聞いたときに
「すごい技術の話しで盛り上がったよー。けっこうすごい人だと思う。」
と、いう情報をもとに行きました。
まずこの段階で、面接はまぁプロジェクトリーダーとかせいぜい部長クラスの人かなー?(根拠は全くないのですが・・・)とか思っていました。
そして面接に行ったら、
最初の軽い自己紹介で
CTO「アリエルの井上です」
私「よろしくお願いします。」
・・・井上????
まさか・・・ いきなりCTO?!
というところですべてふっとびパーフェクトJavaの話しはすっかり忘れてしまいました
(後日会社でサインをいただきました。)
とりあえず面接の感想としては、自身の甘さとこのIT業界でやっていく上での覚悟の足りなさを自覚させていただき、 まぁ不合格だろうなーというのを感じました。
ですが、CTOになんとか実験台として合格をいただけました。理由としては、ポテンシャルを評価していただけたようです。
面接のときにどういうやりとりをしたのかを書きたいのですが、正直緊張していたのと、時間が経過しているのでほとんど覚えていません。(面接は8月ごろでした)
ただ1つCTOに言われたことで覚えているのが
「君はほとんどプログラミング経験がないが、君と同じ年齢ぐらいですでに5~6年プログラミング経験があるような人もいる業界で、張り合っていく自信はあるのか?」
という質問をされたときにうっ・・・となりました。
今思うのは、それらの差を埋めるために今やっているのが、
・1つのことを知った時に他のことにいかに応用するか、つなげるか
つまり1知ったら、いかに2,3学習するか
これを念頭において常にキャッチアップしていくことが非常に重要なことであると思います
このエントリーでもう一度再確認をして来年またがんばりたいと思います
ぎりぎりかろうじてアリエルに関係する程度の内容で申し訳ないです
読んでいただいてありがとうございました。